小林よしのり氏によれば、戦争の反対語は平和ではなく、話し合いとのこと。
そう考えれば、今は平和な時代とは言い難いでしょう。
一国の大使の車が襲撃されるようなら、すでにこれは平和とは言えないでしょうね。
話し合う余地すらないような現状は、明らかに平和という状態を逸脱していると思います。
韓国での大統領の「天皇は謝罪が必要」という発言も、翻訳の段階で表現が和らげられているようで、実際は「土下座しろ」というニュアンスの言葉での発言だったとのこと。
もう、いい加減にしてと思う人も多いでしょうね。
さて、今の政権にこの状況を乗り切る力は残っているのでしょうか・・・。
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