猟友会の怪しい伝説シリーズもありますが、新たに「言い訳シリーズ」も生まれつつあるような気がします。
ライフルの技能講習での言い訳シリーズには、前にも紹介したように、「目の前の大きな獲物しか撃たないのだから、50mも先のあんな小さな的を撃っても意味がない」というように、ライフルの所持そのものを否定するような言い訳もあります。
その他には、「老眼でスコープのクロスヘアが見えない」というのもありましたが、これなどはスコープの特性を知らないということを公言しているようなものでしょう。
新たな言い訳を耳にしたら、ご紹介していきたいと思います。
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