2013年3月12日火曜日

最近読んだ本

やっと一息とはいきませんね。

今日は、今帰宅したところ。明日は、泊まり込むようかも・・・。
それでも、出張中移動時間が長いことから、本は読めています。
毎年、100冊くらいは読んでいるかと思いますが、今年は滑り出し好調かと。
まぁ、書籍代がかさむことは悩ましいところですが。
最近読んだ本をご紹介してみます。

「韓国は日本人がつくった」 黄文雄
「ダブル・トラップ」 大沢在昌
「いざ志願!おひとりさま自衛隊」 岡田真理
「警視庁心理捜査官 上・下」 黒崎視音
「六機の特殊Ⅱ 蒼白の仮面」 黒崎視音
「天皇と東大 大日本帝国の死と再生」 立花隆
「ナチの亡霊 上・下」 ジェームズ・ロリンズ
「昭和史1926-1945」 半藤一利
「昭和史 戦後編」 半藤一利
「日本型リーダーはなぜ失敗するのか」 半藤一利
「救国の八策」 佐々淳行
「国土喪失」 佐々淳行
「外事警察」 麻生幾
「背信」 浜田文人
「警官狩り」 安達 瑶
「蒲生邸事件」 宮部みゆき
「道北戦争1979」 木元寛明
「日本海軍失敗の研究」 鳥巣建之助
「新しい国へ」 安倍晋三

なるほどと思う知識を与えてくれるものもあれば、単に物語を楽しむものもありますが、そろそろ新たな一冊を探さないと。

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