~多摩六都科学館(東京都西東京市)は11日、同館のプラネタリウム「CHIRON II(ケイロンII)」が、「もっとも先進的なプラネタリウム」としてギネス世界記録に認定され、世界一となったことを発表した。~
(中略)
(中略)
~世界初となる高輝度LED光源を採用し、1億4000万個の恒星の投影を実現している(18等級まで)。これまでの「もっとも先進的なプラネタリウム」は、2011年7月に富士川楽座に設置された14mのプラネタリウムで、恒星数は1千万個だった。~
ということで、日本ってスゲェ!
プラネタリウムと言えば、大平貴之氏。
TVドラマ「星に願いを〜七畳間で生まれた410万の星〜」を思いだします。
「はやぶさ」もそうでしたが、NASAのように高予算はなくても、宇宙を身近にしている日本人って多いかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿